暫。 ビター×スイート
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2010.02.10 *Wed*

ビター×スイート

今日、たまたまテレビをつけたらば、スポーツニュースをやっていた。
そこには、俺たちの愛しいいとしいかわいこちゃんな日公のあの子(身長183cm体重94㌔の妖精さんv)が映っていた。
もうぅ…髪型にあってねー…なんだよあのヤン毛!バリカンでかってやりてぇぇえーーーれくさす買う前に床屋に金使えーーーーー!!!!と愛のツッコミを入れながら観ていたのだけども。
あらあら、守備位置外野に変わったのねん?ふむん。とか思ってみてた。ら。

アナウンサー「平凡なフライを落としてヒットにするなかた。」

ちょっ…おまっ…!!!!!!まるで成長していない…(目が白目)。

安西先生が見え隠れするわーーーー!!!!!!その守備はあかんて!!!っていうかボール落として追っかける背中とかマジでデジャブすぎて涙ちょちょぎれたわ!!!!ほんと高校の時からぽろっぽろっ落として…ほんま…。
ほんま…アホの子過ぎて可愛いわ…。
つーか日公のメンバーがどんどん好みになっていってておそろすぃーわ。
だってどらふとで指名されたのはあのTOHO9のもっちゃり内野手、かとうまぁ氏だしさー。
私達の中ではエンジョイヘブンのまーくんよりもこっちの方が元祖だわ。EJのまーくんは闘犬なんだよ闘犬。
元祖まぁ君は高校の時からほんとぜんっぜん変わってないっていうか寧ろ幼稚園から変わってないですねきっと。
懐かしい顔がプロ入りして見えるところへ出てくると、もううれしくてうれしくて踊りだしそうですよ。
で、やっと出てきたと思ったら↑みたいなね。おばかなことしてますからね。涙もちょちょぎれるってもんですわ。
だから永遠の二軍の帝王で代打のかみさまみたいになってるんだよorzお願い早く一軍に定着して…!


つーことで。
本日は、こんな切ない(?)想いを与えてくれる、この本の感想をば。


ビター×スイート (ビーボーイコミックス)ビター×スイート (ビーボーイコミックス)
(2007/11/10)
遙々 アルク

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題名:ビター×スイート
作者:遙々 アルク
初版:2007.11
発行:リブレ出版


****************************************

あらすじ:
一杯のコーヒーを楽しみに孤独に過ごす寡黙な青年・三日月。
そんな静かな日常に快活なイケメン・村山が現れ突然の告白――。
村山との出会いは三日月の人生をコーヒーのように甘く、時に苦い味わいで彩っていき…。
描き下ろし大量収録の著者初単行本。

****************************************



熱林で評価を見たら、今現在の時点で10件評価が入ってたんですね。
で、★5つに★4つに、★2つと★1つはあるんだけど、中間の★3つだけが無いという驚愕的事実。
平均で★3.5なんだけど、でもこれって凄く分かる気がする…。
ダメな人は一切受け付けないだろうし、これで一気に中毒のように嵌る人ははまるんでしょう。
で、私達は完全に後者の人になってしまいましたよ。
この本は短編集なんですが、表題作はまぁ普通?かな?っていう印象。寧ろ最初はこの人の描く独特の雰囲気が気になって気になってしょうがなかったんです。その次にモノローグの多さにぎゃーとなり。
読みすすめていくうちに慣れていきました(笑)。でも、これが無理な人は無理だと思う。
特に絵で諦める人は多いんじゃないかなあ。本当に独特。
でも、この絵がアルキストに言わせると『他には無い絵』『誰にも描けない絵』なんですよね。
流行の絵とはぜんぜん違うし、ウケを狙ったような絵でもない。
ストーリーにからめとられていくと、段々この絵でないとこの話はやっぱりダメなんだというか、この絵だからこそ表現出来る内容のものなんだというように思えてくるんですよ。
そしてとうとうこの絵が全く気にならなくなる。
そうなったならしめたもの。こんにちはアルキスト(笑)。


そしてこの初の単行本の中で、そんなアルキストを大量生産したであろう話が最後の最後に収録されてます。
『Cleaning』
元は同人誌からの再録ということですが、名前の通りクリーニング屋のお話。
もう、初めて読んだ時衝撃走った。とりあえず「クリーニング屋ァアアアアアアアアア!!!!!」って叫びまくった。
何度も何度も読み直して、「これでおしまい!?ちょ!ありえない!!!」
なんか最後が『終』って書いてあるんですけどちょっとおぉぉぉ(頭抱え)!!!!

あくまで表題作のビター×スイートは、初めての単行本ということで多分ちょっとアルク風味を抑えたまだ一般人向けな話と思われ。正直読んだ感想はふうむ。まぁまぁか。といったところでした。
その次に収録されている『雑巾姫』で、ちょっとボラかな?と思いつつ。なんでこんな境遇の人を選んだんだろうとちょっと『?』となる。
その次のお話『君は間違っている』って、少し「えっ…?いきなり毛色が変わったんですが何この表題作とのギャップ??」となり、雲行きが怪しくなるのでございますことよ。でもこのお話の終わりは、よくも悪くもとれるからまぁ…。でも、このあたりから話の構成というか、内容というか深みと重みが増してくる感じが。
そして。問題作。というかある意味裏表題作。『Cleaning』。
アルク節の根底は、このクリーニングだと思うんだけどなぁ。この作者の本質というか、これがこの人の本領発揮というか。モノローグの多さも、このクリーニングを読んでやっとしっくりくるというか。
静かな童話を読んでいる感じといえばいいのかなあ。
しかも、みやざわけんじとかそんなあたりの、よだかの~…とか、銀河鉄道の~…の最後のシーンのあたりとか。
静かな悲しみ。ひたひたとした悲しみ。しんしんと降り積もる雪のような静寂。
それらと同じような感じに思えるんですよね。
そして、登場人物も何処か浮世離れしている。
この作者、貧乏を描かせたら天下一品(笑)とか思ってるんですけど、その貧乏もどこか透明感があって貧しい筈なのに美しさすら感じる描き方。対するTHE★ビンボー的なこう身につまされるような、読んでるこっちが流血しちゃいそうな書き方をするのがナリセコノハラ氏だと思うんですけどね!この人机じゃなくてみかん箱の上で書いてるんじゃないの?っていうような真に迫った書き方しはりますよねー…。

なんだかじゅね的…って思うんですが、このクリーニング屋、バッドエンドなら兎も角も、自分の気持ちすら相手に伝えずに消えてしまうんですよねぇ…もっとたち悪いわーーーーくわっ!!!!うぼわぁーーーーー。。。
お願いだから生きていておくれよ…おうっおうっおうっ…っていうか弁護士てんてー助けてYO!と叫ぶ日々でありました。がふぅ。





そうだ 出会ったときから知ってたのに


君のような人はいない


あの日 始まった恋は俺を巻き込み


鮮やかな軌跡を描いて


まだ道の途中だ







【勝手に評価】
ビター×スイートな筈が後半ビター×ビター度:★★★★★
BL度:★★
総 合:★★★★(クリーニング屋は間違いなく★5。他の作品とあわせてこの評価で。)



しかしこの作者は、クリーニングとか掃除とか服とか好きですね…。



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Author:万里&おさる
万里とおさるの腐女子シスターズ。
姉なのにおさるに虐げられて過ごす、万年ディフェンス女、万里。
オフェンス担当、α派の笑顔で人をぶった切る(人に言われた)テラドSなオフェンス担当の妹おさる。
二人合わせて暫。

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・ネタバレしまくってます。基本的に最初は日常の日記、折りたたみで本の感想になっています。
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