暫。 夏の塩/夏の子供
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2010.02.04 *Thu*

夏の塩/夏の子供

知人♂が魚釣りに行ってきたという。
写真を見せてもらったら、そこに写っていたのは身長170cm代の彼と殆ど同じ大きさのマグロだった。
普通の釣りだと思っていたので、一緒に行こうと思っていたのだが、そんな話は聞いていない…。
一体何人前なんだ。そのマグロ。

魚といえば、小さい頃縁日で金魚すくいをよくやったことを思い出しましたよ。
生簀の中でキラキラ光を反射している綺麗な金魚たちを見ると、何だかとても気分が高揚したものだけど、持ってかえっても、こういうところで手に入れた金魚は弱くって、あまりもたなかったっけ…。
物心つくまではよかったものの、でもある程度の認識が出来るようになると、何だか切なくて金魚すくいはしなくなったなあ。命をもてあそんでるようで。

とはいえ、弱いばかりの金魚じゃないことも確か。
以前「ねぇ見て見てーー!!!この金魚、縁日ですくってん!」と友達に見せてもらったことのある金魚は、なんつーか巨大だった…。
体長明らかに15cmはあるわ!でかすぎ!!!というシロモノでした。



さて。本日は、そんな力強い大きな金魚ではないけれど、主人公が小さな魚になって大きな世界へと泳ぎだす。
そんなお話の感想をば。

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題名:夏の塩/夏の子供
作者:榎田尤利
挿絵:茶屋町勝呂
初版:2009.8
発行:大洋図書


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あらすじ:
味覚障害の青年・魚住真澄は、学生時代の友人・久留米充のアパートに居候をしている。
味覚を失ったのは、生きる意味を見失ったから?
インド人の血を引く隣人サリームに、久留米の元恋人のマリ。
日常に潜む生と死、悲しみと喜びの物語。

★書き下ろしを含む、「榎田尤利」初期の名作「魚住くん」シリーズ、上製本にて上下巻同時発売。

上巻→夏の塩
下巻→夏の子供

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言わずと知れたBLの中の名作。
今更こんな辺境の地のブログサイトで感想を書くというのが何だかためらわれてしまう位の作品。
今回私達が読んだ上下二冊での同時発行分は新装版です。
旧版の初版は2000年だったというのですから、実際は90年代の最後に書かれたということでしょうか。
十年一昔という言葉もあるのだから、初めて出版された当時からは相応に時間が経過しています。
けれど、名作と言われるものは『不朽の』という形容詞がよく被せられるように、時という試金石に耐えうるものであり、年月を経ても読み手に普遍的な感動を与えてくれるものなのだと実感させてくれる。そんな本です。

本を読んだ時に幸せだったと思えることの一つは、かつて一度通読した全く関連性の無いような書籍から得た知識や感動が、今新たな本を手にした時に、大いなる関連性や意味を持って数珠つながりのようにその記憶が引き起こされて、より大きな感動を心にもたらしてくれるということです。この体験が経験できる書籍に出会えることは、本当に幸いなことです。ひとつひとつの局所的な点に過ぎなかった知識と感動が、一つの作品に出会うことで、それが線となり更に絡まってより大いなる感動の連鎖を生み出す、といえばいいんでしょうか。
まさにこの本が、私達にとってはそうだったんですよね。


魚住は物語が始まる極初期段階では大学院で細菌学の研究室に属していました。
ところが、その研究室がこともあろうに教授の肝硬変(!)という不測の事態から閉鎖になってしまい、魚住に興味を持った先輩講師濱田の口利きもあり、彼の所属する免疫学の研究室に移ります。
その箇所は割りとさらーっと書かれていて、「ええーーっ」と多少驚きながらも読み進めていくんですが、実はここが本当はこの物語の本質であり、名著である所以だと思うのです。
それは魚住がストーリーの中で最終的に免疫学の教授になるということではなく、動機が当初自発的ではなかったとはいえ、魚住が免疫学を最終的に選択したということが重要なのです。

大分以前…もう10数年以上前でしょうか。
免疫学の大家が書かれた『免疫の意味論』という名著を読んだことがあります。
医学的・科学的で専門的な難しい説明を一般向けに読みやすく書いた本です。
とはいえやはり医学書関係の書籍ですから、事実や研究の結果が淡々と書かれているだけなのですが、それにも関わらず、胸が打ち震える程感動してしまったんです。
それは、免疫を学ぶということがすなわち、自己を知る…ということに尽きるのだと解ったからなんですね。
細菌は自己ではなく他者であり、そうではなくて己の内に向かうという免疫学を選んだ魚住の運命は、それが偶然そのような流れになってしまったことになるのだとしても、最後に振り返ってみればそれは物語の中で必然的なものだったと言えるでしょう。
それが理解することが出来て嬉しかったんです。


さて、かいつまんで言ってしまうなら、この物語は魚住真澄の死と再生の物語です。
味覚障害で、EDで、元々孤児で縁の薄い魚住。
引き取られた先の優しい養親と無償の愛を注いでくれた兄を事故で亡くし、家族同然の愛犬を喪い、自分と関わった講師(おそらく魚住の哀しみに移遷されてしまったことによる)を自死によって失くし。
この世の不幸という不幸を十字架のように背負って生きてきたような魚住。
彼の周囲には、常にそこはかとなく死の匂いが漂っています。
そんな魚住。登場しょっぱなの時の彼は、生きているだけでした、いや、息ているだけとも言えるのかな。
単に呼吸をしているだけ。自発呼吸をしているかどうかも怪しい。
自分の意思で生きているわけではないから、死にたいとも思わない。ただそこに存在しているだけ。
そうしなければ、生きてゆくのには辛すぎるから。全ての感覚を鈍麻させて、そうすることでかろうじて精神を保ち、自己防衛をしてきたのですね。切ない。その一言で表すには悲しすぎる程に。

そんな魚住が、自分とは一見正反対に見えるがざつで大雑把な久留米と共に在ることで、少しずつ変わってくるのです。
久留米は悩み苦しむ魚住を救うことはしません。手を差し伸べることもしないのです。
ただ、傍に。彼の傍に在るんですね。
魚住の苦しみや悲しみは魚住だけのものであり、他の誰のものでもありません。
個人の経験は誰にも肩代わりできないものなのですから、救うなんてことはどだい無理な話です。そしてそれは全ての人にもあてはまることではないでしょうか。
以前読んだことがある本に、こんなことが書いてありました。

『優しさって冷たいものでしょう。
――だって、人には何をしてあげることもできないし、してもらうこともできない。
本当に人に出会いたかったら、自分の中の暗闇を、どんなに寂しくても一人で行く他ないし、
そこしか本当に人と会うところはないのだと、知ったものだけに通じあえる優しさ。
それだから冷たいといったのよ。』

時は背後から前へと流れていくものであり、自分の後ろに存在する未来というものを人間は振り返って見ることは出来ません。
けれど、前へと流れて去ってゆく過去と、真横を過ぎ去る瞬間の現在を目にすることは出来ます。
久留米が魚住の傍らに立ち続ける限り、今危険が迫ろうとしているならばそれを注意してあげることはできるでしょう。
魚住と久留米の間に通じるものはまさにそれであって、そうあって二人はこれからも共に歩き続けるのだな、と思ったのです。



ところで、魚住は作中は随分と浮世離れしたような書かれ方をされていますが、というか、魚住上巻ではいろんな人とキスしすぎ(笑)。まぁそれは、自分自身の心がまだ深い深いところに沈んでいて、仮死状態のようになっている時なのだからしょうがないんですけども。
でも、そんな彼を取り巻く周囲の人たちはいい人達ばかりです。
女傑マリを筆頭に、日本人よりも優雅な日本語を操るインド人のサリーム、同じ研究室のスタッフである濱田に伊東に響子ちゃん。伊東は下巻の集合絵に姿が描かれてなかったのでちょっと哀れだった(笑)。
そんな中でも、マリが特に重要な立ち位置にいるんですね。
ボラに出てくる女子って、結構ヤな当て馬的存在が多いような気がするんだけど、マリも響子ちゃんも、この物語に出てくる女の子は皆、一所懸命頑張っていて素敵なんです。

マリは風来坊。マリは風と共に去りぬを地で行く女。マリは魚住の一番の理解者。
マリは自身も、重い過去を背負っているにも関わらず、それを背負ったままに強く優しく生きるひと。
マリの本名は鞠谷優子(まりやゆうこ)ですが、それが解るのは物語のかなり後の方で、マリというのが下の名前でないと知った時の衝撃といったらなかった…。ある意味この物語の中で一番の衝撃だったような気が(笑)。
だけど、マリヤだからマリアなのかなと思ったんですよね。彼女は夜の仕事をしてるから、マグダラなのかなと考えてたんだけども、物語最後の章の『ハッピーバースデーⅡ』で、マリが誰が父親なのか皆には分からない子供を産んだ時に、マリヤは聖母マリアだったんだなあと納得。
そして生まれた子供が女の子というのも納得。子供をつくることは女性一人ではできないことだけど、新しい生命を産むことができるのはやっぱり女性にしかできないことですよね。そして、魚住を苦しめていた死という存在を打ち破る強い力は、やっぱり新しい生命の存在と、それを育む力だと思うので。


さて、話がもどるのですが、上巻で、久留米と共に在ることで魚住は少しずつ自身に変化が訪れますが、もっとも劇的に彼の今後の人生を変えた子との出会いがありました。
図らずも子供達の慰安の為、大学病院の小児病棟に向かうことになってしまった魚住は、そこでさちのという女の子と会います。
さちのは(文中では明記されてはいないのですが、おそらく母体感染したと思われる)エイズのキャリアでした。
生きているのに死んだような瞳をしているさちののことが何故か気になる魚住。
自分では自覚していないのですが、そんなさちのは久留米という存在に出会って変化する前の、かつての自分そのものを鏡で映したような存在だったんですね。
孤独で寂しい彼女の傍に寄り添って絆を深めようとする魚住。
いつ発病するかもしれない。でもまだそれはもう少し先のことであって、まだ猶予はあるのだと、そう漠然とは感じていたでしょう。登場人物の誰もが。それは、大多数の人が、今日が普通に来たように寝て覚めたらまた明日がいつものようにやってくるのだろうという感覚と一緒です。
それなのに、突然その明日は来なくなってしまったんですね。魚住の目の前で。自分の養親を喪ってしまったのと同じ原因で、さちのの命は永遠に喪われてしまったんです。

このことは、魚住に大きな変化をもたらします。
今まで無意識の内に遠ざけてきた悲しみや苦しみという全ての感覚が、彼の上に一気に津波のように押し寄せてきたんです。怒涛の如く。そして彼はそれに耐えられなかった。
自分の周りの人は皆死んでゆく。そうしたらば、自分の中で何時しか大切な存在になっている久留米をも、自分は失ってしまうのか。そうなったとしたら、自分はどうやって生きていけばいい。そんなことには耐えられない。
ならば自分が今、先に死ねばいいのだと、魚住は完全にパニックになってしまうのです。
そして両手首を切る。
最早リストカットというレベルではなく、両手首を切り落とす位の勢いで。
その場面の描写が本当にキツイ。あまりにリアルで、本当にリアルで、思わず気持ち悪くなってしまった程でした。
そしてそこにマリが現れるんですね。

「ねえ魚住、みんな痛いのよ」

「痛いわ――あたしだって痛い。みんなそうなのよ。痛みを感じるの。身体も心もよ。久留米だって同じよ。ずるいわ魚住。自分ばっかり先に楽になろうなんて。嫌よあたし。あたしのことも、久留米のことも、考えてよ――置いていかれる者のことも」

マリも、静かに静かに魚住の哀しみに寄り添って生きているのですね。
この事件で、魚住は一命をとりとめます。
そしてこれから後、彼はPTSDに苦しみます。精神を患いながらもその哀しみと決別するのではなく、遠ざけるのでもなく、そして喪失を埋めることも出来ないままに、それでも魚住はその想いと共に前に進むんです。

魚住は、さちのと出会った大学病院の中で、小さな女の子にこんなことを問われます。

「あのね。どおして、にんげんはしぬの?」

当然魚住は答えられません。ていうか普通にそんなことを聞かれたら、返答に困ります。少なくとも私達は。
だから魚住と一緒になって真剣に考えてしまったんです。
でも、物語を読み進むにつれて、そしてさちのの死によって魚住とともに理解するようになりました。
人に限らず、命あるものが死ぬのは、逆説的ではあるけれども、命を明日へと繋げていく為なのですね。
さちのの死は、深い深い死の淵に沈んでいた魚住の心を、人間らしい感覚を持って再び生きることを教えたということだと思いました。
たとえ人間らしい感覚というものが、生きている限り心から血を流し続けるということであったとしても、そしてそれがどれ程の痛みをもたらし続けるものだったとしても。

落ち葉が土に還り、そしてそれが肥やしとなって木を育み、そしてまた新たな葉を繁らせるといえばいいのかな。
魚住は小さな魚だから、喩えて云うなら水の方がいいのかな。
小さな一滴の水が、大河や海へとより大きなものへとやがて帰属していくように、そしてまた再び別たれて小さな雨粒になって―…という生命のシステムそのものなのではないかしら、と。


熱林でこの著作の感想を見たのだけど、その中でボラを読んだことの無い一般人の方が書いたものがありました。
ボラと知らずに購入したのだけども、読んで感動したと。多くの人に読んでもらいたいと書いてあって、その言葉に感動。
一般の人に耐え得る感動をもたらす小説。
登場する全ての人にしっかりとした人格があり、個性があり、それは決して目立つものではないけれども逆にそれが人肌の温かさを感じさせる、一人ひとりが真摯に自分の人生を生きている―…。
榎田先生の世界観の創造力に、ただ拍手を送りたいです。素晴らしい。
この本を読むことが出来て、本当によかった。先生、ありがとうございます。






魚になりたい。


小さな魚でいい。


濁流に揉まれ、岩に叩きつけられ、鰭を削りながら、どんなに不器用でもいいから自分の力で泳いでみたい。






追い風が吹く。


潮の流れが変わる。


小さな魚になって、河から海へ泳ぎだそう。













【勝手に評価】
読み応え度:★★★★★
BL度:★★★
総 合:★★★★★(これは文句無いでしょう)





魚類は生物の進化の過程の中での始まりです。魚住は、もういちど最初から、再び自分の人生を生きるのですね。



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万里とおさるの腐女子シスターズ。
姉なのにおさるに虐げられて過ごす、万年ディフェンス女、万里。
オフェンス担当、α派の笑顔で人をぶった切る(人に言われた)テラドSなオフェンス担当の妹おさる。
二人合わせて暫。

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・ネタバレしまくってます。基本的に最初は日常の日記、折りたたみで本の感想になっています。
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