This Archive : 2010年09月
2010.09.29 *Wed*
Go for it !!
知り合いにぼくさーがおります。犬じゃないよ。ファイターのぼくさーだよ(…)。
彼、Mさんは普段はのんびりとして、ゆったりとした話口調で、すごく落ち着いてる人なんですね。
最初出会った時は、まさかぼくさーとは知らず、「この人体格いーなー」と心の中で舌舐めずり(笑)しながら逆セクハラのように見てたわけです。
でもその人、実はその世界では結構有名な人だったんですなー。
お腹になんかを巻いてる時があった写真も見せてもらいました。
が。
普段のその人は、ほんっっっとーーーーーーーーーーに「お前本当にぼくさーかよ!?」と突っ込みたくなるような面白い人。
試合の前に、7、8キロ減量しないと駄目だということになり、しばらく食べられるものはワカメ。オンリーワカメ。ワカメのみ。
そんな目が血走った減量状態の彼の前で、「ふうぅ~♪ショートケーキおいすぃ~♪♪」とわざわざ彼の目と鼻の先にブツをちらつかせて食べていた(酷)ところ、何も言わず、目をじっと見開き、ケーキに顔を近づけて…
シュバッ!!!!!!
と、マッハの速さでケーキの上のイチゴのみをむさぼり食われましたとも。
みんなから非難ごうごう。
「そんなんでほんまに減量できんのかーーー!!!」
すると今までずっと黙っていたおっとりした彼も、ついにキレたのでございます。
「なら俺の前で食うな!!!!!(激怒)」
まぁ確かにごもっともなんだけど(自分がどんだけ酷いことを彼にしたかということは一応自覚★)。
そこへMさんのことを大好きなMさん…あ、またMさんだ…区別する為にmさんにするか。
mさんが話を聞きつけたわけです。
mさん「なんでそんな酷いことすんねん?Mが可哀想やろっ?M可愛いやろ??んっ???」
その発言を聞いた皆は「はいはいはいはい言っとけ言っとけ」と、いっつもスルー。
「Mが可哀想やろ」まではまぁ解るが、ごついMさんが「可愛いやろ」はないやろー(素)。
いっつも周囲の皆は「可愛くない可愛くない」って手を振りながら言うんだけどなー。
Mさんのことを可愛いと思ってるのはmさんだけだと思うな!
でもこのMさん。
とっても男性に人気があるんですよね。
まぁ、男女ともに人気があるんですけども、男性から凄い愛されてるーーーという愛されオーラが半端ない。
傍で見ているあたくしは単に楽しいので問題ないのですが^^
Mさんに対するmさんの愛情があんまりにあんまりなので、彼に対して、
おさる「ね。ほんとは女性と男性どっちが好きなのよ?」
と、ひじょーに気になったのでざっくりストレートに聞いてみたんですねぇ。そしたら、
mさん「わからへんねん。最近、ほんまに男が好きなんかなーって思う時がある。ま、誰が見てもMは可愛いけどなvvvM可愛いvvvvv」
と、脳みそわいてる答えが返ってきたので、「そっか…よかったね…ほんとどーでもいーけどね」と、言い捨ててきました★
…まぁとりあえずですね。
あたくしたちの中では、ぼくさーは不動の受…というイメージが勝手にあったのですが、ボラ界の一般的なカテゴリでも受が多いですよね?多分。
どうしてなんだろう。でも受だと思う。
ということで。
本日は、ぼくさーつながりでこの本の感想をば。
彼、Mさんは普段はのんびりとして、ゆったりとした話口調で、すごく落ち着いてる人なんですね。
最初出会った時は、まさかぼくさーとは知らず、「この人体格いーなー」と心の中で舌舐めずり(笑)しながら逆セクハラのように見てたわけです。
でもその人、実はその世界では結構有名な人だったんですなー。
お腹になんかを巻いてる時があった写真も見せてもらいました。
が。
普段のその人は、ほんっっっとーーーーーーーーーーに「お前本当にぼくさーかよ!?」と突っ込みたくなるような面白い人。
試合の前に、7、8キロ減量しないと駄目だということになり、しばらく食べられるものはワカメ。オンリーワカメ。ワカメのみ。
そんな目が血走った減量状態の彼の前で、「ふうぅ~♪ショートケーキおいすぃ~♪♪」とわざわざ彼の目と鼻の先にブツをちらつかせて食べていた(酷)ところ、何も言わず、目をじっと見開き、ケーキに顔を近づけて…
シュバッ!!!!!!
と、マッハの速さでケーキの上のイチゴのみをむさぼり食われましたとも。
みんなから非難ごうごう。
「そんなんでほんまに減量できんのかーーー!!!」
すると今までずっと黙っていたおっとりした彼も、ついにキレたのでございます。
「なら俺の前で食うな!!!!!(激怒)」
まぁ確かにごもっともなんだけど(自分がどんだけ酷いことを彼にしたかということは一応自覚★)。
そこへMさんのことを大好きなMさん…あ、またMさんだ…区別する為にmさんにするか。
mさんが話を聞きつけたわけです。
mさん「なんでそんな酷いことすんねん?Mが可哀想やろっ?M可愛いやろ??んっ???」
その発言を聞いた皆は「はいはいはいはい言っとけ言っとけ」と、いっつもスルー。
「Mが可哀想やろ」まではまぁ解るが、ごついMさんが「可愛いやろ」はないやろー(素)。
いっつも周囲の皆は「可愛くない可愛くない」って手を振りながら言うんだけどなー。
Mさんのことを可愛いと思ってるのはmさんだけだと思うな!
でもこのMさん。
とっても男性に人気があるんですよね。
まぁ、男女ともに人気があるんですけども、男性から凄い愛されてるーーーという愛されオーラが半端ない。
傍で見ているあたくしは単に楽しいので問題ないのですが^^
Mさんに対するmさんの愛情があんまりにあんまりなので、彼に対して、
おさる「ね。ほんとは女性と男性どっちが好きなのよ?」
と、ひじょーに気になったのでざっくりストレートに聞いてみたんですねぇ。そしたら、
mさん「わからへんねん。最近、ほんまに男が好きなんかなーって思う時がある。ま、誰が見てもMは可愛いけどなvvvM可愛いvvvvv」
と、脳みそわいてる答えが返ってきたので、「そっか…よかったね…ほんとどーでもいーけどね」と、言い捨ててきました★
…まぁとりあえずですね。
あたくしたちの中では、ぼくさーは不動の受…というイメージが勝手にあったのですが、ボラ界の一般的なカテゴリでも受が多いですよね?多分。
どうしてなんだろう。でも受だと思う。
ということで。
本日は、ぼくさーつながりでこの本の感想をば。
| 漫画:楢崎壮太 |